「開運イヤーカフ」の特徴について、ご案内いたします。
注意：イヤーカフは、ひっけ方式なので、通常のイヤリング、カフのように圧は強くありませんが、日頃ご利用されていない方は5分ぐらいで痛みを感じるみたいです。装着ポジションをファッションラインするか、慣れるまで付け外しを試してください。
＜機能構造面＞
開運イヤーカフは、キャッチ玉（耳の後ろ側）を耳裏のつぼ「翳風（えいふう）」と耳の穴にひっかけて使用することが基本となります。
顎を動かすと動くくぼんだ部位になります。スポットおさまると、安定して外れにくくなります。
１）つぼ刺激効果として全身の気の流れや血流が改善されます。 ほかにも、頭痛、肩こりのほか、くま・くすみ、顔のむくみなどの美容効果も期待できます。
２）翳風（えいふう）付近には、リンパ節や動脈があるため、ここを狙って刺激すると、血液、リンパの流れを促進し、美容、健康効果が高まります。
３）耳たぶ後ろ部分は外側翼突筋、内側翼突筋という筋肉の端に微細な振動を伝えて筋肉がゆるむ効果も期待できます。
＜運気アップ面＞
運気鑑定統計学でもある「九星気学」を参考して天然石とクリスタルガラスの組み合わせデザイン制作されています。
１）ご自身の運気をサポートしてくれる各本命星と相性のいい天然石でデザイン
２）天然石を直列は配置させてクリスタルガラスで拡散させることを狙ってデザイン
３）あなたの大事な人の本命星の開運イヤーカフを装着させることで二人の運気アップも期待
相手の本命星の開運イヤーカフを1個ずつ交換して装着しても良いかとも思います。
＜サイズについて＞
リングの基本サイズは17㎜です。装着に慣れないうちは痛みを感じたり違和感を感じますが、痛みのないところ装着感がなくなる個所を探してください。
この感じる作業が、とても大事になります。
装着していると、耳周辺のお肌の状態が変わり痛みが出たりします。ぜひ変わるご自身のお顔に合わせて微細に移動させてみてください。
耳が大きく人より厚いと言われる方には、リングサイズ20㎜をお薦めします。
ご注文時にコメントに20㎜希望と入力してください。
＜装着箇所について＞
基本は、キャッチ玉が、つぼであるえい風に入っていることが理想ですですがファッション性などで以下の2か所もおすすめです。
ファッションライン：耳の中央部分に装着（多くのイヤーカフを装着する場所）
このポジションがイヤーカフを装着するときの導入箇所です。
えい風を持ち上げる位置：キャッチ玉が、えい風にふれて状態で前面を上部にずらして装着
えら（下顎角）、ほほがひろがってきたと思われる方はお試しください。
※装着して3分ぐらいで痛みを感じる方の装着例
えい風にはまっていると斜めになり通常より、落ちにくくなっています。
◎男性の方でも、ご利用される方が増えています。
＜正しく装着できたか体感する方法＞
ステップ１：装着する前に①「肩回し」②「腕の上げ下ろし」③「片足あげバランス」④「前屈後屈」をおこない状態把握
ステップ２：開運イヤーカフを片方のみ基本装着（耳たぶを軽く持ち上げるような）
ステップ３：片方装着した状態で①1「肩回し」②「腕の上げ下ろし」③「片足あげバランス」をして左右の違いを体感
ステップ４：両方耳に装着して④「前屈後屈」を行い装着前と装着後の違いを体感
＜正しく装着できたか確認する方法＞
ステップ１：装着する前に、鏡でお顔の状態をチェック
ステップ２：気になる方に、開運イヤーカフを基本ポジションで装着
ステップ３：深呼吸3回後、鏡で次の視点で比較して見てください。
①眉じり ②目じり ③ほほ骨 ④ほうれい線 ⑤口角 ⑥フェイスライン ⑦肌のはり
ステップ４：変化を体験できたら正しく装着されています。